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チケット転売に待った!公式4団体によるトレードリセール「チケトレ」

コンサートやイベント、フェスなどに入場するためのチケットをインターネット上で高額で売り払い、各界隈で大問題となった転売行為。

音楽業界ではいち早く転売対策に務め、チケットの転売に対してアーティストが声かけを行ったり、デジタルチケットの導入、本人確認の強化等で対策してきました

そんな中、「どうしても行けなくなった際の救済措置」として、業界による公式チケットトレードリセール、つまり公式の転売サイト「チケトレ」がオープンしたのです。

 

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チケトレとは?

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「チケトレ」というサイトが、5月10日正午よりプレオープンし、サービスを開始しました。

このチケトレとは、音楽協会で「日本音楽制作者連盟」「日本音楽事業者協会」「コンピュータ・チケッティング協議会」「コンサートプロモーターズ協会」の4団体を中心に設立され、運営を大手チケット販売会社の「ぴあ」が担当することで生まれたチケットの定価取引仲介サービスのこと。

これは、ネット上でオークションなどによるダフ屋行為、つまり「転売」が横行していたことから出来たサービスで、

 

「行きたかったイベントと用事が被ってしまった場合の救済措置が欲しい」

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という声が多く出ていました。実際に楽しみにしていたイベントや行事に仕事などが被ってしまい、行けなかった経験をしたことがある方も多いはず。

その要望に応えて生まれたこの「チケトレ」は、定価で譲ることが出来る業界初の公式チケットトレードリセールサイトが設立されたのです。

取り扱われるチケットは現在、主催者・ファンクラブ・チケットエージェンシーなどで販売されたものであり、開催まで10日以上の期間がある発券済み紙チケットのみが対象となっているようです。

 

ネット上では不満も?

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本人確認などにより厳しくなった他人への譲渡。もちろん悪用して荒稼ぎしている方への対策のため致し方ない部分が大きく、業界がそれを考慮し、公式で売買が出来るようになったことはかなり嬉しいはずですよね。

しかし、意外にも批判的な声が多く出ています。その原因は「手数料が高い」ことなのだとか。

 

 

 

 

 

と批判的な意見が出ている一方、その批判が「的外れ」だと指摘する声も出ています。

個人的には「ただの紙切れ」になるはずだったものがある程度のお金に変わるのですし、違法行為ではないのでいいのでは?とも思います。行けなくなってしまったのは自分の責任ですしね。

 

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1支配人 shihainin

編集長の一言

まだまだ問題がある「チケトレ」ですが、まだまだ試験段階。現在は紙のチケットのみ、定価のみという状態でのスタートですが、利用者の声などを考慮し今後も調整が入ることでしょう。

しかし、現状のままで本当に転売対策になっているのかなど、改善して欲しい点は少なくありません。さらなる改良をしていって欲しいですね。

 

ひとりっこタイム