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若者のリンゴ離れは本当?原因は皮むきの手間や核家族の金銭問題か

若者の○○離れという言葉は一昔前からよく使われていましたよね。元々この言葉はマスメディアが作り出したもので、昔は流行っていたものが廃れた際に「最近の若者」は使わないことを協調する、非常に便利な言葉です。

そんな中、若者がリンゴの年間購入量の平均が、70歳以上の世帯と比較して10分の1以下になっていると総務省が発表しました。

この結果から「若者のリンゴ離れ」という言葉がネット上で話題となっています。その原因とはなんなのでしょうか。

 

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若者のリンゴ離れの原因は手間とお金?

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70歳以上の世帯と比べ、29歳以下の世帯はリンゴの年間購入量が10分の1になっていることが、総務省の調べで分かりました。

正確には、70歳以上が1世帯あたりでリンゴを購入する年間の量の平均20.8kgだったのに対し、29歳以下の世帯の年間購入量は平均で1.9kgだったそう。

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その原因は主に2つだと言われています。それが「リンゴを食べるまでの手間」「金銭」の問題です。

まずリンゴを丸々1つ購入した場合、皮を剥くという手間があります。カットフルーツなど手軽に食べられる形態の物が主流になり、様々なフルーツが手軽に購入出来るようになっている現代で、リンゴを丸々1つ購入する層が少なくなるのは理解出来ますよね。

さらに「お金がない」ことにも原因があると言われています。リンゴの名産地である青森県のリンゴ果樹課の担当者も「お金が無いから果物は後回し、という方も一定数いるでしょう」と意見を出しています。

リンゴは果物で、主食にはなり得ません。もはやリンゴは嗜好品となっていることも要因の1つなのではないでしょうか。

 

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1支配人 shihainin

編集長の一言

リンゴはとても美味しいものですし、一切食べなくなっていると言うわけではありません。イギリスでは「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」ということわざもあるくらい栄養価も高い果物です。

アダムとイヴが蛇にそそのかされて食べた知恵の実も「リンゴ」という説がありますからね。

しかし、メディアは何かと「若者の○○離れ」という単語を使いたがりますよね。しっかり食べてますから!

 

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