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フランス大統領選で中道のマクロン候補勝利で史上最年少大統領誕生へ

政権や大統領を決める選挙は、その国の行き先を決める非常に大切なもの。日本では一時期民主党(現・民進党)が政権を獲ったものの、それ以外では基本的に自民党が政権与党を維持しています。

5月7日にフランスでも大統領を決める決選投票があり、中道のマクロン候補と極右のルペン候補が争いました。

その結果、マクロン候補が見事勝利し、史上最年少大統領となることが分かり、話題になっています。

 

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フランス大統領選で史上最年少大統領誕生

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フランスで5月7日、大統領選の決選投票が行われました。

候補となっていたのは、39歳という若さで前政権の経済相を務めた中道・独立系で無所属エマニュエル・マクロン候補。

対するは、移民の受け入れ反対のほか、イギリスに続きEUからの離脱の国民投票実施を掲げていた、極右政党・国民戦線マリーヌ・ルペン候補(48歳)です。

その結果、マクロン候補の得票率が約66%、ルペン候補が約34%と圧倒的な差でマクロン候補がルペン候補を破ったのです。

これまでフランス大統領の最年少記録は、1848年に大統領になったナポレオン3世の40歳で、マクロン候補がフランス史上最年少大統領となることが決まったのです。

マクロン次期大統領は、自身が率いる市民運動「前進」のパリ本部でテレビ演説し、

 

「大変な名誉であり、大きな責任も感じています。欧州と欧州に暮らす人々との絆を再構築したい」

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と、欧州統合を推進する決意を示されました。敗北したルペンさんも

 

「国民は以前からの政治の継続性を選んだということ。これは歴史的で大きな結果だ。フランスが直面する多くの課題を前に、マクロン氏が成功することを祈っている」

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と、これまでに最多となる1000万票を獲得したものの敗北したことを宣言しました。

ネット上では

 

 

 

 

 

と、若き大統領の誕生に祝福のコメントを出す方もいる一方、移民受け入れやEUに残ることの危うさを指摘するコメントも少なくありませんでした。

 

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1支配人 shihainin

編集長の一言

今回の大統領選では大差を付けての勝利となりましたが、全体の約11.5%となる無効票、つまり「どちらの候補にも入れたくない」という方や、ルペンさんに投票した反対派の方々もかなりの数になります。

フランスが今後どのように問題や国民の不満を解決していくのか、そして何故か注目を集めつつあるマクロン氏の25歳年上の夫人も要注目ですね。

 

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