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旭山動物園のパネルが凄い?ヒグマの「とんこ」の境遇と人間との共存関係

動物園は、私たち一般の人間が野生で暮らす動物達を実際に見ることが出来るスポットであり、家族連れのお出かけや恋人のデートなど、様々な目的で訪れられる場所でもありますよね。

動物を好きな方も多く、更には野生でも滅多に見ることの出来ない生き物や、危険な動物達もいます。

北海道の旭川市にある旭山動物園で飼育されているエゾヒグマの「とんこ」ですが、その紹介パネルがネット上で話題となっています。

 

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旭山動物園のとんこ

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北海道旭川市にある旭山動物園には、もうじゅう館と呼ばれる施設があります。1998年に完成したこのもうじゅう館では、ライオンやアムールトラ、クロヒョウなどの猛獣達が飼育されています。

その中に、ヒグマが2匹飼育されています。そのうちのメスが「とんこ」です。

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とんこはエゾヒグマのメスであり、このエゾヒグマは日本最大の陸上哺乳類でもあります。つまり、日本最強の生物というわけですね。

その生息圏は北海道の山間部や、札幌市内の市街地にも出没することもあるほど活動犬が人間と近いのです。

エゾヒグマが起こした事件と言えば、北海道で1915年に起きた三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)が有名です。大人7名が犠牲になったことでも騒がれました。

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そんなこともあり、人間と遭遇、さらに言うなら町中に出没したヒグマは、基本的に人間の安全のため処分されてしまいます。このとんこは母熊と共に中頓別町に現れた際、母熊を射殺され、旭山動物園に引き取られたという経緯があるのです。

旭山動物園では、その経緯などをパネルで紹介。ヒグマと人間の関係・共存について私たちに伝えようとしています。

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ネット上ではこのパネルが話題となり、

 

 

 

 

と、野生動物との共存方法について考えている方や、ヒグマの危険性について語る方もいました。

 

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1支配人 shihainin

編集長の一言

ヒグマは日本の陸上で最大級の哺乳類。オスで最大250kgになることもあるそう。ちなみに三毛別羆事件で射殺されたヒグマは340kg、体長2.7mもあったそうです。

そんな熊と出会ってしまえば人間なんてひとたまりもありませんし、安全を考えて射殺されてしまうのも理解出来ますが、お互いに不幸になるばかり。とんこのような熊を生み出すのも、三毛別羆事件のような事件もこりごりです。

しっかりとした棲み分けをし、過干渉いない関係性を持って生活していきたいですね。

 

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