スポンサードリンク

米韓合同軍事演習終了!日本の海自艦は初のアメリカ補給艦防護任務へ

アメリカと韓国・日本は、暴走を続け、ミサイルや核実験を強行する北朝鮮への重要な周辺国家として協調してきました。

アメリカは空母打撃群を派遣、北朝鮮への圧力をかけると共に、韓国軍とアメリカ軍との合同軍事演習が先月の3月1日から行われていました。

その軍事演習が4月30日、終了します。しかし、この演習とは別に、アメリカの空母カール・ビンソンは韓国海軍との合同訓練を行い、また日本はアメリカの補給艦を護衛する任務につくことがわかりました。北朝鮮はこれにも強く反発すると見られています。

 

スポンサードリンク

 

米韓合同軍事演習が終了

スクリーンショット 2017-04-30 18.14.07

アメリカ韓国は、毎年この時期に行われているのですが、北朝鮮への強硬姿勢をアメリカがとっていることから、実はこれまでで最大規模の軍事演習となったのであす。おそらく、北朝鮮への圧力が目的なのでしょう。

スクリーンショット 2017-04-30 18.13.44

この軍事演習は先月となる3月1日から、4月30日までの2ヶ月間行われてきましたが、北朝鮮はこれに対して激しく反発。たった2ヶ月で4回ものミサイル発射を行っていたのです。確かに、明らかに自国への侵攻を目的とした訓練を目と鼻の先で行われて、気持ちがいいはずがありませんからね。

そんなアメリカと韓国の合同軍事演習も30日中に終了するのですが、それとは別に29日から空母カール・ビンソンが韓国海軍と日本海で共同訓練を始めているそう。

スクリーンショット 2017-04-30 18.14.30

これまた北朝鮮への圧力なのでしょうが、北朝鮮は引き続き強硬姿勢を崩さない可能性が高く、更なる暴走行為が起きてしまう可能性もありますね。

 

日本の自衛隊が初めての米艦防護任務へ

スクリーンショット 2017-04-30 18.18.53

そんな中、日本も無関係ではいられません。平和憲章があるとはいえ、日本はアメリカの同盟国であり、さらに北朝鮮と海を挟んだ隣国でもあります。更にいえば、日本には在日アメリカ軍の基地もありますからね。

その日本の海上自衛隊の護衛艦「いずも」が、平時から自衛隊が米軍の艦船などを守る「武器等防護」を実施するよう、稲田朋美防衛相に初めて命じられたことが分かったのです。

これは2015年に成立した安全保障関連法に則ったもので、米軍から要望が高かった任務でもあります。

今回の任務は5月1日に「いずも」が横須賀基地出航し、房総半島沖周辺で米海軍の補給艦と合流、そのまま四国沖まで補給艦を守りながら一緒に航行する計画だそう。

この任務は防護のために、自衛官は必要最小限の範囲で武器を使えることから問題視されていました。しかし、これによってようやくアメリカと日本が相互に守り合う、「本当の意味での同盟関係」となれる、という意見も多く出ています。

「自分(アメリカ)を守ってくれない人(日本)を誰が好き好んで守ってくれるのか?」という問題はネットに限らず、多くの議論を呼んでいましたが、これから相互護衛が可能になっていくというのは、大きな一歩となる可能性があることだと私は感じますね。

 

スポンサードリンク

 

1支配人 shihainin

編集長の一言

まあ今回は北朝鮮情勢を鑑みて、対艦攻撃能力の低いいずもが護衛につくのはあくまで実績作りやデモンストレーションの意味合いが強いでしょうけどね。

北朝鮮との関係が悪化の一途を辿るアメリカや日本、韓国。北朝鮮が暴走しなければ良いのですが…。

 

ひとりっこタイム