スポンサードリンク

中国の説得むなしく北朝鮮ミサイル発射で東京メトロ全線運転見合わせも失敗か

一触即発の状態が続いている朝鮮半島情勢。アメリカは北朝鮮の核武装解除を目的に空母打撃群をはじめとした武力を朝鮮半島近海へ派遣し、対する北朝鮮も徹底抗戦を主張し、緊迫しています。

これに対して中国は対話での平和的解決を模索し、北朝鮮への説得を続けていました。水面下で核実験、ICBM実験中止へ動いていたのです。

しかし、4月29日早朝、北朝鮮からミサイルが発射されたという一報が報じられたのです。

 

スポンサードリンク

 

北朝鮮がまたもミサイル発射!

スクリーンショット 2017-04-29 14.05.32

北朝鮮は度々ミサイルの発射実験を繰り返し、その度に日本では大きく報道されてきました。

時には日本海に、排他的経済水域に、日本列島を飛び越えて太平洋に着水したこともありましたよね。

そんなミサイルの脅威に晒されている日本ですが、今最も危険な時期と言っても過言ではありません。何度も当サイトでも報じているように、現在アメリカと北朝鮮が軍事衝突する可能性が出てきているからなのです。

アメリカは原子力空母を始めとする空母打撃群を派遣。さらに原子力潜水艦も派遣し、北朝鮮包囲網を敷いています。

一方北朝鮮はこれに反発。徹底抗戦を主張し、アメリカの友好国である日本・韓国に対しても挑発的な言動を繰り返していますよね。

そんな中、北朝鮮が4月29日にミサイルを発射したことが報じられたのです。

スクリーンショット 2017-04-29 14.05.49

北朝鮮は5時半頃、弾道ミサイル1発を発射しました。しかし、このミサイルは発射後数分間飛行しましたが、そのまま北朝鮮の領域内で爆発し、失敗に終わったそうです。

日本では6時7分、ミサイル発射の一報を受け、東京メトロ全線を運転見合わせ状態にしたそう。その際に車内で

 

「北朝鮮がミサイルを発射した影響で運転を見合わせています」

 

 

という、極めて異例なアナウンスがあったそうです。こういった対応を目の当たりにすると、本当に日本に危機が迫っているのだと実感しますよね。

北朝鮮はミサイル発射を強行。アメリカのトランプ大統領は、

 

「北朝鮮が中国および習近平国家主席の要求を尊重せずミサイルを発射し、失敗した。中国と習近平国家主席の願いを蔑ろにしたんだ。ひどい」

 

と北朝鮮を非難しました。というのも、実は中国は北朝鮮に対して「対話による平和的な解決」を模索しており、説得に動いていたのです。

事実、4月13日には人民日報系の「環球時報」で、

 

「核を放棄して開放の道に進んでも、中国が支援すれば危険でない。北朝鮮が核兵器を開発する第一の目的は、政権の安全保障であり、中国の支援があれば核を放棄してもこの目的を達成できる」

 

北朝鮮へ忠告や遠回しの説得を行っていたのです。これ以外にも、しっかりと水面下で北朝鮮との交渉が行われていたことでしょう。しかし、北朝鮮はミサイル発射を強行しました。これにより、中国の説得が失敗に終わったことになったわけです。

どうしようもなくなった北朝鮮が核ミサイルをばらまくことが無いのを祈るばかりですよ。

 

スポンサードリンク

 

1支配人 shihainin

編集長の一言

北朝鮮が大好きな中国の説得でもダメでしたか…。

アメリカと北朝鮮がどう行動するか分かりませんが、本格的な武力衝突が間近になっているのかもしれません。

一方、今回の北朝鮮のミサイル発射が、アメリカによる「サイバー攻撃説」が出回っています。もしもこれが本当ならば、既に戦争は始まっていると言っても過言ではありません。私たちもより危機感を持って生活しなければいけないかもしれませんね。

 

ひとりっこタイム