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てるみくらぶの内定取り消しに「宿泊施設活性化機構(JALF)」が受け入れ

3月ももうすぐ終わりを迎え、4月、つまり新たな門出の始まりとなります。

学生は入学式へ、そして学校を卒業した方達は社会人として新たな一歩を踏み出すことになります。

そんな中、東京の格安旅行会社「てるみくらぶ」が破産手続きを受けたことが連日報道されています。特に問題なのが、既に海外に出ている方への投げっぱなしの対応と、内定が出ている新社会人への対応です。

そんな「てるみくらぶ難民」に、救いの手が差し伸べられました。なんと内定取り消しに遭った方を無条件で内定するという神が降臨されたのです!

 

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内定取り消しに救いの手?

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東京の格安旅行会社「てるみくらぶ」が、27日に記者会見を開き、資金繰りの悪化から事業の継続を断念し、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けたことを明らかにしたのです。

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つまり、倒産です。負債額は151億円にのぼり、最大9万人となる旅行者のツアー代金の全額返済はかなり厳しいそう。

既に航空券を受け取っていても、現地の宿泊先のホテルで泊まることが出来ないなどのトラブルが起こる可能性があるとして、渡航を控えるよう呼びかけていますが、既に出国してしまった方達については「自力で対処してもらうしかない」という、なんとも無責任な発言をされています。

そんな無責任な対応に振り回されているのは、なにも客だけではありません。

てるみくらぶに入社するはずだった、新卒50人の内定者も内定が取り消しになり、大変なことになっています。

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3月も後半という時期で、引っ越しを完了して新たな環境や暮らしに思いを馳せていた矢先の出来事に、ネット上では

 

「祖父母に何て言えばいいんやろ… 就職も卒業も決まって喜んでくれたのになー」

「ここに入社予定だった僕の先輩がいます。実家からは距離的に通えないため、勤務先に近い家を借りて引越しも既にすんでいるそうです。かける言葉が見つかりません」

 

と、当人やその関係者がショックを隠しきれない様子を告白しています。

しかし、そこに救いの手を差し伸べた団体が現れたのです。それは「宿泊施設活性化機構(JALF)」という財団法人。彼らは選考を行わず内定をするそうで、少なくとも数ヶ月の間雨風を凌げるようにするそうです。ネット上では

 

 

 

 

と賞賛の声と共に「闇を感じる」「ブラックなのでは?」という当然の疑問も出ていました。

財団法人宿泊施設活性化機構は、その名の通り日本の宿泊施設の発展の為に「同業者同士以外の」コミュニケーション支援・促進団体だそうで、マネジメントからマーケティングまで様々な支援を行っているそう。

確かに打算も過分に感じられますが、「無条件で受け入れ」をする以上、この程度の打算は当然ではないでしょうか。慈善だけで食べていける程社会は生温いところでないですからね。

 

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1支配人 shihainin

編集長の一言

非常に素晴らしい行いですよね。もちろん打算などもあるでしょうが、宙ぶらりんになった内定者からすれば嬉しい申し出だと思いますよ。

てるみくらぶ以外で内定取り消しにあった方も対象のようなので、興味がある方は連絡してみてはいかがでしょうか。

 

ひとりっこタイム