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高速道路を20キロ逆走!?中国自動車道で70代男性「認識はなかった」

自動車を運転するには、運転免許が必要です。

教習所に通って手に入れた運転免許は5年間。それ以降は免許の更新が必要で、その際には講習が行われますし、最近問題視されている高齢者の方には高齢者講習と呼ばれるモノがあります。

75歳以上の方は、講習予備検査というものが必要になっており、これによって認知症の方などの免許を取り消しているそうです。しかし、それでも事故は後を断ちません。

20日の早朝、またもやヒヤリとする事案が発生しました。なんと高速道路を逆走していたというのです!運転していた70代の男性はなぜ逆走などという危ない行為をしていたのでしょうか。

 

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危ない!高齢者の運転

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自動車の運転に関しては、多くの事故が発生しています。私自身も何度か車との事故を経験しており、一度は車と正面衝突してフロントガラスが大破する(私は自転車でした)事故も経験しています。

お互いに非があるならば、まだ良いのです。しかし、中には前方不注意・信号無視・危険運転などによって非常に危険な運転者の方がいるのも事実ですよね。

大半は過信・慢心が殆どでしょうが、現在問題となっているのは高齢の運転者の危険運転です。

人間は年齢を重ねる毎に判断能力や反射神経が衰えていきます。さらに身体機能も衰えてくるので、咄嗟の事故回避能力が低下しているのです。高齢者の運転で交差点での事故が多いのは、それが原因だと言われています。

中には認知症を患ってしまっている方が運転していることも。認知症を患うと、身体能力や認知能力が著しく低下します。そのため自分でも危険であることが分からず、事故を起こしてしまうのだそう。

 

高速道路逆走の理由とは?

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11月20日の早朝4時50分頃、中国自動車道の東行き車線で、西に向かって走っている車が兵庫県警の機動隊によって制止させられる事件がありました。

そうです、なんとこの車は高速道路を逆走していたのです!

運転していたのは70代の高齢男性でした。男性は「ひょうご東条インターチェンジ(IC)」-「加西IC」間の約20キロもの距離を逆走し続けいていたそう。

男性は機動隊の調べに対して

 

「逆走していた認識はなかった」

 

と話しているそうです。

どうやら男性は当初ひょうご東条ICの西行き車線、つまり反対車線を走行中にいつの間にか反対車線である東側車線を逆走していたそうです。

しかし、普段見えるはずの標識が裏を向いていたり、20キロもの間逆走していて気づかないものなのでしょうか…。運転手の年齢が70代ということもあり、同機動隊は男性から詳しい話を聞いているそうです。

私の考えでは、この男性は認知症の疑いがあると思います。実際に現場を走ったことがないため分かりませんが、普通逆走しているとすぐに気づきませんか?

以前高齢者の運転について取り上げた記事を書いたことがありましたが、やはり運転免許証の更新の際、一定年齢以上の方の更新の際は厳しい検査が必要とするなど、根本的な改革が必要だと改めて感じました。

 

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1支配人 shihainin

編集長の一言

ここ最近になって、今まで以上に高齢者の事故が多い気がします。

それとも、問題となっているからこそ「これまで取り上げられなかった高齢者の自動車事故まで報じられるようになった」のでしょうかね?

どちらにせよ、悲惨な事故が絶えないことからも、一刻も早い法改正や整備が急務と言えそうです。

ひとりっこタイム