スポンサードリンク

オッドアイより希少!ダイクロイックアイってどんな瞳?

瞳の色は、動物の種類や種族によっても大きく変わるものです。

例えば私たち日本人の瞳の虹彩(アイリス)は基本的にブラウンが基準ですが、欧米では白人の方はブルーの瞳を持っていたりと様々ですよね。

それは私たちの身近な存在とも言えるペット達にも同じ事が言えます。その中でとある瞳が注目を集めています。それはオッドアイよりもさらに希少な存在らしいのですが、どんな瞳なのでしょうか?

 

スポンサードリンク

 

瞳の色が決まる条件とは?

 

そもそも瞳の色がどうやって決まっているのかというと、瞳の中にあるメラニン色素の量で決まります。メラニン色素が多くなる程黒に近い色になっていき、それが最も多い状態が日本人などアジアの人間に多い「ブラウン」となります。

スクリーンショット 2016-06-20 13.26.29

逆に瞳の中のメラニン色素が少なくなると色がどんどん明るくなっていきます。つまりヨーロッパなどでよく見られるブルーの瞳はメラニン色素がとても少ないのです。なぜ青い色になるのかと言うと、レイリー散乱と呼ばれる現象によって長い波長の光だけが吸収され、残った青色が目に映るので青く見えているのです。

これは空が青く見える現象と同じ原理だとされています。

スクリーンショット 2016-06-20 13.39.57

さらに「アルビノ」と呼ばれる先天性白皮症の方は、メラニンが生成されず色素が欠乏している事によって目の中の血管が見えて赤い瞳の色を持ちます。

スクリーンショット 2016-06-20 13.43.20

こうして見ると、人間だけでも様々な目の色があるのだと改めて分かりますよね。

 

オッドアイより希少なダイクロイックアイとは?

 

その目の色は、基本的に左右同じ事が殆どです。しかし、先天性の遺伝子疾患などによって左右の目の色が全く違うものになっている事があります。

これがオッドアイ、日本語で虹彩異色症と呼びます。日本では猫のオッドアイの事を「金眼銀眼」などとも呼んでいましたね。

スクリーンショット 2016-06-20 14.15.52

しかし、さらに珍しい虹彩もあります。それがダイクロイックアイと呼ばれる虹彩のパターンです。

スクリーンショット 2016-06-20 14.06.03

こちらはダイクロイックアイの猫の画像です。よく見ると、片方の目だけで2色の色がはっきり分かれていますよね。一つの眼球にはっきりと2色の色が混在しているのがダイクロイックアイの特徴です。グラデーションの瞳「ヘーゼル」とは全く別の物だという事がわかります。

スクリーンショット 2016-06-20 14.22.09

スクリーンショット 2016-06-20 14.18.56

これは日本語で中心型虹彩異色症・扇型虹彩異色症とよばれる非常に珍しい現象で、人間が発現したケースは殆ど確認されていません。

猫の中でも非常に稀なケースとなっているこのダイクロイックアイは、その瞳の神秘的な魅力からか

 

「綺麗な目ですね、こんな色初めて見ました」

「なんて神秘的なんだ!」

「文字からは想像出来なかった!神々しい」

 

と多くの方が賞賛するコメントを出されています。もしも自分が飼っている猫がこんな瞳だったら、周囲にしつこいくらい自慢しているでしょうね!

 

スポンサードリンク

 

1支配人 shihainin

編集長の一言

私たち日本人の殆どがブラウン系統の瞳の色をしています。そのため、このような神秘的な瞳に魅力を感じる方も多いはず。

しかし、もしも日常生活をしていたらこの瞳が原因でイジメにあってしまったり心ない暴言を吐かれたりと辛い経験をする事もあるでしょう。

といった現実的な事を考えてしまいましたが、私もこのような瞳に憧れはありますね。日本人として黒髪黒眼も誇りですが、たまに「こんな瞳だったらいいな」と考えてしまうのは、まだ中二病から抜け出せていないんですかね?(笑)

 

この記事を書いた人

編集部
編集部
ひとりっこタイムを運営する、実はひとりっこじゃない集団です。
不意にできた1人の時間を有意義に過ごしてもらうため、日夜奮闘しています!
ひとりっこタイム